2024年5月11日をもちまして,弊社は創業から50周年を迎えることができました。
これも一重にお客様,そして協力頂いている会社の皆様,従業員とその家族の皆様のおかげでございます。
新和実業株式会社は、熱処理設備・温度制御・雰囲気制御・湿度計測の技術を基本に,皆様に,そして社会と環境問題に貢献してゆける会社として精一杯,精進して参ります。
新和實業株式会社 代表取締役 橋本英樹
- 社名
- 新和実業株式会社(登記名:新和實業株式会社)
- 代表者
- 代表取締役 橋本 英樹
- 本社所在地
- 〒471-0855
愛知県豊田市柿本町6丁目9番地11
→アクセス
TEL. 0565−28−8822
FAX. 0565−28−4687
- 資本金
- 1,000万円
- 設立
- 1974年5月11日
- 建設業としての許可業種
- タイル・れんが・ブロック工事業
機械器具設置工事業
- 取引銀行
- 豊田信用金庫 元町支店・三菱UFJ 銀行 豊田南支店
- 主な営業品目
- 工業用熱処理設備の設計・製作・メンテナンス
工業用熱処理設備に関わる部品等の製作・販売
各種耐熱鋳鋼品の設計・製作・販売
各種バーナーおよび燃焼機器類の販売
各種電熱式ヒータの設計・製作・販売
温度調節計・温度記録計・CP演算器等の計器類の販売および設置
赤外線CO2分析計等によるガス浸炭炉などの雰囲気制御システムの設計・製作
熱処理炉用ポータブルガス分析計・ガス分析計の周辺機器の販売
湿度計測器(露点計等)による湿度計測システムの設計・製作・販売
工業炉および周辺設備のシステム開発
金属熱処理および金属の表面改質技術全般に関する技術コンサルティング
熱処理技術を応用した樹脂関係の省力化設備の設計・製作
- 国家試験資格取得者
- 技術士(金属部門・総合技術管理部門) 1名
労働安全コンサルタント(機械) 1名
酸欠・硫化水素危険作業主任者 3名
特定化学物質および四アルキル鉛作業主任者 3名
ほか
- 所属学協会
一般社団法人日本熱処理技術協会(個人会員として登録)
一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会(個人会員として登録)
- 主な取引先
- アイシン株式会社
相羽ばね工業株式会社
旭千代田工業株式会社
アズビル株式会社
株式会社石川製作所
WINOA IKK JAPAN株式会社
いすゞ自動車株式会社
NTN株式会社
株式会社NTN三重製作所
NTNアドバンストマテリアルズ株式会社
オークマ株式会社
大阪ガス株式会社
株式会社オティックス・株式会社オティックス高岡・株式会社オティックス西尾
キャストフィルムジャパン株式会社
慶和精工株式会社
株式会社シーヴイテック
株式会社シーヴイテック九州
株式会社シーヴイテック北海道
ジヤトコ株式会社
株式会社ジェイテクトギヤシステム
株式会社島津製作所
株式会社進和
神栄テクノロジー株式会社
新栄熱計装株式会社
スズキ株式会社
住化積水フィルム株式会社
住友電工オプティフロンティア株式会社
積水化学工業株式会社
タキロンポリマー株式会社
タマチ工業株式会社
株式会社東郷製作所
東京ガス株式会社
株式会社東研サーモテック
東邦ガス株式会社
東邦ガスエンジニアリング株式会社
株式会社東陽
豊田化学工業株式会社
トヨタ自動車株式会社
株式会社豊田自動織機
豊田通商株式会社
名古屋科学機器株式会社
株式会社鳴海鍍金工業所
日鉄ケミカル&マテリアル株式会社
株式会社日本精機商会
株式会社ファインシンター
株式会社不二越
不二精工株式会社
豊光特溶株式会社
三菱重工業株式会社
ヤマハ発動機株式会社
横河商事株式会社
横河電機株式会社・横河ソリューションサービス株式会社
株式会社吉田 ほか(以上,五十音順)
新和実業株式会社のSDGsへの取り組み
当社では熱処理設備の設計,製作,メンテナンス,温度制御システム,雰囲気制御システムなどの社会へのご提供を通して,我が国の社会,そして製造業の発展に資するため,様々な課題に取り組んでまいりました。
さらに当社が2024年5月,創業から50周年を迎えるに当たり,2015年に採択された国連の「Sustinable Development Gols(持続可能な開発目標・略称SDGs)の達成にも日常の業務を通じて貢献してゆきたいと考えます。
【業務を通じて優先的に取り組む項目】
3.全ての人に健康と福祉を(労働安全衛生への取り組みを通じて)
5.ジェンダー平等を実現しよう(職場環境について女性の働きやすさに配慮します)
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに(省エネルギーへの取り組みをより積極的に)
8.働きがいも経済成長も(働き方改革を推進します)
9.産業と技術革新の基盤をつくろう(CO
2排出量削減を念頭に技術開発に取り組みます)
12.つくる責任・使う責任(労働安全衛生や廃棄物処理に考慮した取り組みを充実させます)
13.気候変動に具体的な対策を(脱炭素への取り組みを積極的に検討します)