新和実業株式会社
CpCalc(R) カーボンポテンシャル(CP値)計算プログラム
Copyright Shinwa-Jitsugyo Co., Ltd.
"CpCalc" is a registered trade mark of Shinwa-Jitsugyo Co., Ltd.


ポータブル赤外線CO/CO2分析計 CGT-7100についてもご覧下さい


CpCalcの活用事例:CO/CO2分析計と併用してジルコニアO2センサの精度を確認する


CpCalcを使うとこのような計算ができます...
炉温(℃) CO(Vol%) CO2(Vol%)     CP(mass%)
炉温(℃) CO(Vol%) EMF(mV) CP(mass%)
炉温(℃) CO2(Vol%) CP(mass%) CO(Vol%)
炉温(℃) CO(Vol%) CP(mass%) CO2(Vol%)
炉温(℃) CO(Vol%) CP(mass%) EMF(mV)(ジルコニア酸素O2センサ起電力)
炉温(℃) CO(Vol%) 炉内水素分圧(vol%) 露点(℃) CP(mass%)
炉温(℃) CO(Vol%) 炉内水素分圧(vol%) CP(mass%) 露点(℃)
炉温(℃) CO(Vol%) H2(Vol%) 露点(℃) CP(mass%)
炉温(℃) CO(Vol%) H2(Vol%) CP(mass%)
露点(℃)
露点(℃) 水蒸気分圧(vol%)
水蒸気分圧(vol%) 露点(℃)

注)EMF : ジルコニアO2センサの起電力


【具体的な導入事例】 
  • お客様
    愛知県内の熱処理加工会社
     
  • 導入の経緯と結果
    バッチ型ガス浸炭炉のプロパンガスによるエンリッチ制御に使用しているジルコニアOセンサの精度確認方法について明確にすることを、処理品の納入先(大手自動車部品メーカー、大手自動車メーカー)から求められた。
    これに対し、赤外線ガス分析計とCpCalcを利用したジルコニアOセンサの精度確認方法と、ポータブル赤外線ガス分析計を活用した炉内雰囲気の確認手段について、新和実業株式会社から技術指導を受けた上で導入した。
    ガス分析の記録とジルコニアOセンサをチェックしたときの記録は保存するようにした。
    その結果、納入先である大手自動車部品メーカー、大手自動車メーカーからはジルコニアOセンサの管理について問題は無いという評価をもらった。
    導入から4年以上経過したが、実際に浸炭深さ、表面硬度などにも問題は出ていない。
     
    また、納入先からは「CPコイル」によるこれまでの方法に代わる、新たなジルコニアOセンサの精度確認手段をいち早く導入しているとして評価されている。
     
  • 今後に向けて
    ポータブル赤外線ガス分析計の数を増やし、CpCalcによるジルコニアO2センサの確認と炉内雰囲気のチェックの体勢をさらに充実させて行きたいとのことで検討中。

CpCalcの計算式は横河電機株式会社製デジタル指示調節計「UT75A」(/CPオプション付)とSMARTDAC+(GX10・GX20・GM10)の演算機能付モデル(/MTオプション付)にも搭載されています。
CP演算とコントロールモータなどへの制御出力(エンリッチ制御・PID制御)が1台のUT75Aだけで可能です。
 
各社のジルコニアO
2センサに対応しています。
 
ジルコニアO
2センサの起電力、CO分圧、炉温の入力することでCP値を演算できます。
CO分圧は固定値を使うことも、赤外線分析計による実測値を使うこともできます。
 
また、炉温、CO分圧、CO
2分圧からもCP値の演算ができます。

CpCalc(シーピーカルク)のロゴと名称は新和実業株式会社の登録商標です。
本ホームページに記載されている内容は予告なく変更することがありますのでご了承下さい。

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