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新和実業株式会社は熱処理設備・温度制御・雰囲気制御・湿度計測の専門メーカです。

TEL. 0565−28−8822

〒471-0855 愛知県豊田市柿本町6丁目9番地11

工業炉製品一覧INDUSTRIAL FURNACE

主な工業炉製品一覧(以下にないものはお問い合わせ下さい)

ガス浸炭焼入炉(各種)


ガス浸炭焼入炉(電熱式バッチ型ガス浸炭炉・小型・マッフルタイプ)

小型の浸炭焼入炉です
バスケットサイズが400mm×400mm×400mm、最大処理重量が50kgのバッチ型浸炭焼入炉です。
キャリアガスは、RXガス(吸熱型ガス変成炉−RXガス発生機)が必要です)または、N2+メタノール分解ガスです。メタノール分解ガスを使用する場合、メタノールを炉内に直接滴注するのではなく、ベーパライザで気化させたものを炉内に導入します。
浸炭焼入、浸炭窒化、光輝焼入などに使用できます。
実験炉としてお使いの場合は,RX相当のキャリアガスをボンベからのガス供給で炉内に導入することにも対応します。

N2ベース加圧冷却式ガス浸炭焼入炉

上記のバッチ型浸炭焼入炉の構造をベースに、薄物において焼入れ時の焼入歪の低減を実現できた炉です。ニードルベアリングのスラストワッシャの製造で活躍しています。

この炉の最大の特徴は、N2ガスによる加圧冷却焼入を行う点にあります。そのため、薄いワークであっても歪みが少ない状態で浸炭焼入をすることができます。処理後のワークは従来の油焼き入れのように油が付着することなく、後洗浄が不要となりました。


SFF-1825iのイメージ

電熱式バッチ型高温焼戻炉(焼入水槽付)

水冷槽付のバッチ型高温焼戻炉です。

【主要諸元】
外形寸法    5,550mm(長さ)×2,700mm(幅)×FL+4,270mm(高さ)
        (水冷槽は深さ725mmのピット内に据付)
炉内有効寸法  610mm(幅)×1,220mm(奥行)×600mm(高さ)
ベーストレイ  610mm×610mm×2トレイ
最大積み高さ  600mm
処理重量    最大720kg(グロス)
使用温度    常用510〜550℃(最高使用温度600℃)
熱源      電熱式(AC200-220V 三相 70kW)
雰囲気ガス   N2またはNXガス


台車式露点計カタログのイメージ

メッシュベルト型連続焼結炉(ガス焚・電熱式)

ガス焚または電熱式のマッフルタイプのメッシュベルト型連続焼結炉です。写真は電熱式です。
新和実業株式会社では,お客様のご要望に応じて連続焼結炉の製作を承ります。


SFF-1825iのイメージ

電熱式チェーンコンベヤ型低温加熱炉

主に線ばねの焼鈍,鋼材の焼戻しなど,大気雰囲気での加熱のためのチェーンコンベヤ型の加熱炉です。

【主要諸元】(写真の炉の場合)
常用温度    230〜480℃・最高500℃
熱源      電気(AC200-220V 三相 28.8kW)
雰囲気ガス   大気
納期      受注後約4ヶ月
主な用途    線ばねの焼鈍,鋼材の焼戻しなど

台車式露点計カタログのイメージ

整列式ロータリーハース型線ばね焼鈍炉(丸形炉)

主に小型の線ばねのテンパー炉として利用される炉で,常用温度は480℃以下になります。

省スペースで,サイクルタイムの高速化が可能で,コイリングマシンとの同期制御も可能です。

なお,製品の投入と取り出しの装置はお客様にてご用意ください。


SFF-1825iのイメージ

電熱式小型加熱炉(最高使用温度600℃)

主に約600℃までの領域での小型の加熱炉です。
既に設計のある炉について,扉の開閉や,炉内への製品の入れ方など,お客様のご要望に応じて設計変更により対応できます。
オーダーメードでも炉の設計・製作が可能です。
炉の高さ(ハースライン)はお打合せにより決定します。
写真の炉は、SUS420J2の鉄板の焼入(1200℃空冷)後の焼戻炉として常用220℃(最高使用温度600℃)で製作したものです。

【主要諸元】(写真の炉の場合)
炉内有効寸法  450mm(幅)×450mm(奥行)×500mm(高さ)
最大積み高さ  500mm
処理重量    最大100kg(グロス)
使用温度    常用200〜550℃(最高使用温度600℃)
熱源      電気(AC200-220V 三相 13.5kW)
雰囲気ガス   大気
納期      受注後約4ヶ月
主な用途    多品種少量生産、焼戻し,金型のテンパー、予熱,アルミダイカストのT5処理など
備考      扉の開閉や,炉内への製品の入れ方など,お客様のご要望に応じて設計変更により対応可能。

ポータブルガス分析計のイメージ

電熱式小型熱風循環型加熱炉(最高使用温度550℃)

常用温度が200〜550℃の小型の熱風循環式加熱炉。温度分布は有効加熱領域内で±10〜15℃。上記の「電熱式小型加熱炉」よりもヒータ容量を増やして,装入最大重量を増加させています。

【主要諸元】(写真の炉の場合)
外形寸法    1,200mm(幅)×1,500mm(奥行)×2,100mm(高さ)
炉内有効寸法  550mm(幅)×800mm(奥行)×500mm(高さ)
処理重量    最大400kg(グロス)
使用温度    常用200〜550℃(最高使用温度600℃)
熱源      電気(AC200-220V 三相 32kW)
雰囲気ガス   大気
納期      受注後約4ヶ月
主な用途    焼戻,金型の予熱やテンパー,アルミダイカストのT5処理など
備考      写真の炉の前にある装入テーブル(ターンテーブル付)はオプション。
        扉の開閉や,炉内への製品の入れ方など,お客様のご要望に応じて設計変更により対応可能。


SFF-1825iのイメージ

電熱式バッチ型加熱炉(最高使用温度800℃)

金型などのテンパーほか,800℃までの領域で使用可能な小型の加熱炉です。

【主要諸元】(写真の炉の場合)
常用温度    200〜800℃・最高800℃
熱源      電気(AC200-220V 三相 32kW)
雰囲気ガス   大気
納期      受注後約4ヶ月
外形寸法    450mm(幅)×2,100mm(奥行)×2,700mm(高さ)
主な用途    金型のテンパーなど

窒化炉(バッチ型・ピット型)

窒化処理は窒化用鋼(Al、Cr,Ti,VなどFeよりNとの親和力の強い元素を含んだ鋼)で作られた部品をあらかじめ焼き入れ、焼き戻しを施して強靱なものとし、それを無水のNH3気流中で500〜550℃に長時間(20〜100h)加熱後、冷却することによって、鋼の表面に硬くて耐食性のある窒素化合物層を作ります。
浸炭では、浸炭処理後、熱処理によって硬化させるのに対し、窒化の場合は窒化後の熱処理の必要がありません。窒化温度もA1変態点以下と低いので、変形も少なくなります。

新和実業株式会社では,バッチ型およびピット型の窒化炉の製作を承ります。


ポータブルガス分析計のイメージ

ガス焚メッシュベルト型連続焼鈍炉

メッシュベルト型のガス焚きのマッフルタイプの焼鈍炉です。プレス加工前のスラグを770℃前後に設定した炉内で焼鈍します。

お客様からのご要望に応じてオーダーメードにて設計します。

【主要諸元】(写真の炉の場合)
常用温度    740〜780℃
熱源      ガス(ブタン・プロパン・都市ガス13A)
ユーティリティ 電力(AC200-220V 三相 50/60Hz),冷却水,N2
        雰囲気ガスとしてDXガス,N2ガス,N2+RXガスの供給が
        必要。
納期      受注後約5ヶ月
主な用途    鉄鋼材料の焼鈍(特にプレス前のスラグなど)


台車式露点計カタログのイメージ

脱脂予熱炉(バーンオフ炉)

ガス焚き(直火式)のバーンオフ炉(脱脂炉)兼予熱炉です。大気中で直火にて加熱することで,製品表面の温度を上昇させ,製品表面の油分を燃焼させて除去します。


台車式露点計カタログのイメージ

アルミ合金T6処理炉

写真はアルミ合金のT6処理(焼入・焼戻)を連続で処理するタイプの特殊な炉です。
新和実業株式会社では,アルミ合金のバッチ型の溶体化処理炉(水槽付),時効処理炉をオーダーメイドにて製作可能です。


台車式露点計カタログのイメージ

吸熱型ガス変成炉(RXガス発生機)

ブタン,プロパン,都市ガス13Aのいずれかを原料ガスとして,ガス浸炭炉などのキャリアガスである吸熱型ガス(RXガス,Rガス)を作るための変成炉です。

新和実業株式会社では,お客様のお手元のRXガス発生機について,レトルトの交換,触媒の交換などのメンテナンスも請け負うことも可能です。
また,ガスクーラーの製作も承ります。


台車式露点計カタログのイメージ

発熱型ガス変成炉(DXガス発生機)

ブタン,プロパン,都市ガス13Aのいずれかを原料ガスとして,焼鈍炉などで用いる雰囲気CO分圧が8〜11%の後期焼鈍やろう付けなでの利用される雰囲気ガスを作るための変成炉です。


SFF-3225Sイメージ

電熱式小型流動層炉(高精度金属熱処理仕様)

厳しい温度制御性と温度分布性能が求められるに金属熱処理に特化した電熱式小型流動層炉です。
セラミック粉体による接触伝熱のため,製品の急速加熱が可能です。
高精度仕様の場合,Ni-Ti合金の超弾性による形状の変更や,形状記憶に活用されています。
ソルトバスに代わる加熱装置として注目されています。

常用可能温度 : 200℃〜550℃
加熱雰囲気  : 空気(炉に装備しているブロワから供給)
温度分布   : 有効領域内で±5℃以内

型式 SFF-3225S または SFF-1825S   詳細はこちらから


SFF-1825iのイメージ

電熱式小型流動層炉(ブレーカープレート洗浄機仕様)

樹脂業界向けの電熱式小型流動層炉です。
400℃〜500℃に保持した流動層炉の中に,樹脂の射出成形機で一般的に使われているブレーカープレートを樹脂が付着した状態で投入し,ブレーカープレートに付着した樹脂を加熱,除去します。

ご使用頂くには,種々の条件がございますので,詳細はお問い合わせ下さい。

型式 SFF-1825i または SFF-3225i  詳細はこちらから


バナースペース

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